【京都産材】蝋色の京町家

【京都産材】蝋色の京町家
  • 京町家

閉鎖謄本によると大正15年(1926年)から存在した記録がある織屋建の京町家。

西陣織に携わる数々の専門職の中でも、機織(はたおり)を営んでいた人の住まいを「織屋建」と言い、天井まである大きな機織り機を設置するための吹き抜けと、調湿と採光を目的とした天窓、外観からはとても想像できない明るい大空間のある構造が特徴の住まいです。

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