小さな離れのある京町家

小さな離れのある京町家
  • 京町家

座敷から縁側を介して眺める、植栽の植わる庭。
庭の奥に向かって伸びた石敷きの先にあるのは、小さな離れ。
天井高が低く作られた平家で、畳が約2帖敷かれた広さです。
庭を通って入る空間は、母屋から独立しており、さまざまな使い方を想像できる空間。
暮らしに奥行きと面白さが生まれる、離れの付いた住まいです。

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