1956年(昭和31年)から不動産業者として京都のまちの移り変わりを見つめてきました。
現在は、京町家をはじめとする中古建物の古きよき魅力を大切にし、リノベーションによる古家・空き家の再生販売を中心に事業展開しています。
単に再生・流通させるだけでなく、地域やまち並みになじむ活用を模索し、この先も受け継がれる京都のまちづくりの一角を担います。
今あるものに満足せず、“もっと”豊かな京都の暮らしを提案するために、私たち自身が“もっと”ワクワクしながら様々なことにチャレンジして参ります!