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八清パークのFacebookで連載中の【八清の気になるお店】シリーズ。

毎回、八清とご縁ある素敵なお店をご紹介しています。

良いお店ばかりなので、「スエヒロガリ」でも読んでいただこうということで再編集しました。

すでに読んでいただいた方も、そうでない方も、「行きたい!」と思っていただけるお店が続々登場しますのでお楽しみに!

八清パーク Facebook

気軽に飲めるブルワリー

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京都ビアラボはブルワリー(ビール醸造所)併設のお店で、カウンターの裏には大きなタンクが!

中でも大きいのは400Lも作れるとか。

ここではお店で作られたクラフトビールが飲めちゃうんです。

今回はマネージャーの横山大樹さんにお店、ビール、人、個人的な想いなどをおうかがいしました。

お店は2018年3月末のオープン以来、多くのお客様に愛されていますが、特にオーストラリア、アメリカの方など外国人の方も多く、平日から賑わっていて年中無休で営業しているとのこと。

店内はカウンターでサクッと飲めるスタイル。

隣の方とも話しやすそうです。

カウンターではスタッフの方とも話せるので、女性一人で飲みに来る方も多いとか。

Kyoto beer Labの特徴は何といってもお茶のクラフトビール「茶ビール」が飲めるというところ!

"お茶のエスプレッソ"と言われる京都府相楽郡和束町(そうらくぐんわづかちょう)の最高品質の茶葉を使用していて、茶葉の香りをビールで楽しめると評判です。

町おこしの一環として始まった「茶ビール」とKyoto beer Lab誕生

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Kyoto beer Labは、トムさん、村岸さん、そして横山さんの3人で立ち上げたお店です。

お話しいただいた横山さんとオーストラリア人のトムさんは二人とも音楽をしていて、バンドのライブで知り合ったそう。

そして「ビールが好き」という共通のキーワードでも意気投合したようです。

当時、トムさんは滋賀に住みながら高校で英語教師をしていて、横山さんも滋賀に住んでおり、そして同じ滋賀に住んでいて「ビールが好き」という村岸さんに横山さんがトムを紹介して3人が出会ったとのこと。

横山さんは当時のことを「滋賀で繋がった!」と思って、「ウキウキしていたことを今でも覚えています」と笑顔で語ってくれました。

「滋賀」と「ビール」という共通点で出逢った3人。

この3人で2017年の夏に「茶ビールを作ろう」となったのが今のKyoto Beer Labの原点だそうです。

もともとは、京都府相楽郡和束町で町家古民家を改修し、コミュニティーハウスを作っていたという、Kyoto Beer Lab共同オーナーの村岸さん。

「町家を活かした、まちづくり」というキーワード。

何か八清と同じ感じがしておもしろいですね。

和束町は宇治茶の40%を生産していて、町おこしの一環として始まったのが和束茶を使った「茶ビール」。

そして4年間「茶ビール」を委託醸造していたそうです。

その後、「滋賀」と「ビール」という共通のキーワードで出会ったトムさん、横山さん、そして村岸さんの3人が2017年の夏に「茶ビールを醸造しよう」と話し合いを始め、それから1年も経たない2018年3月末にKyoto Beer Labがオープンしました。

Kyoto Beer Labが醸造所併設の店舗としてオープンするまで、こんなストーリーがあったんですね。

 

早速、クラフトビールをいただきました!

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早速ですが、ビールをいただくことに・・・!

私たちがチョイスしたのは、定番メニューとなっている「わさび塩ゴーゼ」と取材時の2日前に新しくメニューに登場した「ネルソンネルソンいつもネルソン」。

「わさび塩ゴーゼ」は、「JGBA(ジャパン・グレート・ビール・アワーズ)2019」で銀賞を受賞したビール。

アルコール度数は4%、苦さも抑えめで、飲みやすい感じ。

女性にもおすすめです。

「ネルソンネルソンいつもネルソン」は、アルコール度数10%とちょっとパンチが効いたビールになっています。

せっかくだし、ちょっと普段とは違ったビールがいいという方におすすめです!

ビールリストには、8種類のビールがありました。

メニューは定期的に入れ替えているとのこと。

ほかにも、金賞受賞の「ほうじ茶スタウト」「バリバリポーター」、銀賞受賞の「不意打ちサワー」など、個性的なラインナップが揃っています。

いろんなビールを試したい方には、3種のテイスティングセットもありますよ。

外飲みもいい!

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Kyoto Beer Labは、外飲みも楽しめるんです!

高瀬川沿いにウッドデッキがあり、高瀬川を眺めながら、クラフトビールをいただくことができるなんて...

ウッドデッキの横には桜の木を植えたそうです!

ビール片手に桜の季節はお花見できたり、6月には高瀬川でホタルも見れたり...

夏には高瀬川に足をつけながら、ビール飲めるなんて最高!って個人的には思いました(笑)

高瀬川沿いのウッドデッキがいっぱいだった場合は、お店の入り口あたりにもちょっとしたテーブルがあるので、そちらでも外飲みできますね。

人が集まる、繋がる場所でありたい!

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Kyoto Beer Lab周辺には宿泊施設が多く、欧米ではクラフトビールの文化が馴染んでいることもあり、外国人のお客さんが多いそうです。

そんなこともあり、スタッフの方も全員、英語が喋れるんですって!

オープンな雰囲気なので、スタッフの方やお客さんとも気軽にコミュニケーションできちゃいます。

クラフトビール一杯で、英会話の練習ってのもアリかも...お酒が入ったら、勢いで英語も楽しく話せるかもしれませんね。

日本ではなかなか、英語を話す機会がない、外国人と仲良くなりたいという方にはいいですね。

横山さんがおっしゃっていたのは、ただビールを作って売るだけでなく、「人が集まる場所を作りたい」という想い。

日本人、外国人関係なく、いろんな属性の方に楽しんでもらえる場所でありたいそうで、子連れやペット連れでもウェルカムだそうです。

Kyoto Beer Labでは、単なるクラフトビール屋さんの枠を超えて、文化的な活動、イベント、例えば展示やライブイベント、DJイベントなどを不定期に開催しているとのこと。

初めて同士の方でも、楽しく会話できたり、日本人と外国人のお客さんが言語の枠を超えて、国際交流や文化交流できたらいいですよね。

一杯のクラフトビールがきっかけで、いろんな繋がり、縁が広がっていくって素敵ですね。

ちなみに、お店で素敵な出会い、縁があって、実際結婚した人もいるみたいですよ!!

新しい繋がり、縁を見つけに・・・今宵はKyoto Beer Labに行ってみてはいかがでしょうか。

「Kyoto Beer Lab」の上はシェアハウス「biblion高瀬川」

「Kyoto Beer Lab」は七条高瀬川沿いのシェアハウス「biblion高瀬川」の1階にあるんです!

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素敵なお店がお家の1階にあるっていいですよね~。
入居募集の状況は詳細よりご確認ください!

詳細はこちら

 

今回ご紹介したお店はこちら

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Kyoto Beer Lab(京都ビアラボ)
営業時間:月〜金 15:00-23:00、土日祝 13:00-23:00
休み:年中無休
場所:京都市下京区十禅師町201-3 マップ

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※2019年取材時点の情報です。最新情報は各ホームページなどでご確認ください