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八清とご縁のある素敵なお店やスポットをご紹介しています。

大人気のオリジナルレシピを掲げ、2020年末にオープンされたハンバーガー店、インテリアもおしゃれな「67(ロクナナ)ダイナー」さんへ取材をさせて頂きました!

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桜も満開の頃、上着もいらないほど暖かい午後でした。

気持ちのいい春風が桜にあたって花びらがヒラヒラ。日本の四季を感じる瞬間です。

最寄り駅は清水五条駅

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多くの観光客が訪れ、修学旅行で行った!という人も多い、「世界遺産 音羽山 清水寺」の最寄り駅でもあります。

1200年以上の歴史を持ち、年末の「今年の漢字」発表の会場となった本堂はニュースで目にされた方も多いのではないでしょうか。

2020年は、「密」でしたね。

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床板交換工事も終わり、新しくなった「清水の舞台」が見られます。

古い建築美や自然美も素晴らしいですが、桜色に染まった京都のまちを一望でき、その絶景を目にすると清々しい気持ちになれるので、京都に住んでいても訪れたくなる場所です。

ちょうど夜間拝観が行われていたので、インタビュー後に訪れました。

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「67ダイナー」までは、京阪電車 清水五条駅から徒歩5分程です。

河原町五条下る(鴨川を越え河原町通りを南へ進む)と白いタイルのマンション「ロイヤル河原町五条」が見えてきます。

1階は真っ黒に縁取られ「67 DINER 」の看板がドン!と目に入ってきました。

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最寄りのバス停だと「河原町正面」徒歩1分程、すぐです。

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入り口から思わず内をのぞき見したくなる可愛さ!

入った瞬間、異国の世界に気分も上がりました。

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アメリカを感じて欲しくて

全体はインダストリアル調にされています。

インダストリアル調とは、スチールやコンクリート、資材むき出しでヴィンテージ感を出し、工場街をイメージさせるようなデザインの事です。

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無骨でカッコイイ!広い店内のどこに座っても細部まで味のあるインテリアを見る事が出来ます。

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アメリカのダイナー(Diner)をイメージし、ディスプレーにもこだわったそうです。

ダイナー(Diner)は、北アメリカに多く見られる大衆食堂の事です。

レトロアメリカンな内装に、ダイナミックでボリュームたっぷりの料理が特徴な、アメリカの食文化を味わえる場所です。

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メニュー表とは別に新しく追加されたメニュー板もレトロアイテムと一緒に飾られ、それを見つけながら写真を撮るのも楽しかったです!

バイクと車が好きなオーナー

店内には、オーナー愛用のバイクが飾ってあります。

大きなバイクは、存在感もあって目を引きました。

アメリカの中東部のシカゴと西部のサンタモニカを結んでいた有名な旧国道「ルート66」。

高速道路の開通により廃線となりましたが、映画や音楽にも登場するなど、ポップカルチャーの題材となった道です。

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そのルート「66」に「+1」サービスと料理をこめて、「67」に。

こうして店名の数字が生まれました。

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コンセプトは「 京都で1番美味しいハンバーガー」

絶対お客様が満足して帰って欲しい!

そんな願いを込めて作られています。

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ハンバーガーへのこだわりを教えて頂きました!

  • バンズは67バーガーに合わせてオリジナルパンをオーダー
  • 無添加の自家製スペシャルソース
  • オリジナルレシピのオニオンリング
  • プレミアムは肉やチーズの素材にさらにこだわって厳選

皆様にも知って欲しくて、レシピを一部ホームページで公開しているのでぜひ見てみてください!

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近年、高級バーガーが世界各国でブームになってるようですが、ファーストフードとはまた違うこだわりのレストランバーガーを色々食べ比べするのも楽しそうですね。

おすすめメニュー

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「67バーガー」シングル700円、ダブル1,000円

食べ応えのあるパテにコクとパンチがあるソースの相性はバッチリ!チーズもたっぷり入ってシングルでも見た目以上にボリュームあり、お腹も満足でした。

ここでしか味わえない美味しさでやみつきになりそうです。

「オニオンリング」600円

ほどよい甘味とサクサク感がたまらない、ケチャップなしでも美味しい~。

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「ラムバーガー」シングル1,500円、ダブル2,000円

ラムのバーガーは初めて頂きました。クセのある味と香りが食欲をそそります。

オリジナルソースが口の中で香ばしいラムパテと混ざって食べやすい!シャキシャキレタスもアクセントになっており、またかぶりつきたくなります。

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新メニュー「シナモンロール」600円

シナモンたっぷり甘くていい香り!こちらも手作りパンでふわふわです。口の中でとろけちゃいます。

京都に住んで20年

オーナーのシャヒード・ルパニさんは、生まれはアフリカですが、1歳の時にカナダへ移り、大学からアメリカのボストン、そして20年前に京都へ移住されたそうです。

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京都を訪れたきっかけは、忍者屋敷へ向かうため(笑)

そこで京都の文化を知り、感じ、京都移住を決めたそうです。

最初は英会話教室を始められました。

2013年にはゲストハウスを開き、2017年に先斗町で「Ki-Bar」(Dining)を開店。

そこで出していたオリジナルハンバーガーが大好評に!

満を持して2020年11月25日「67ダイナー」をオープンされました。

現在、Bar含めて3店舗運営されています。

コロナで中止が決まるまでの18年間、連続で祇園祭の引き手ボランティアも参加されていました。

もう、すっかり京都人ですね。

「この場所で良かった!気に入っています」

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ずっと住んでいるまちでお店からも近い場所。

新しく生鮮食品店が出来た事で新鮮な食材を仕入れる事が簡単になり、この場所に決めたそうです。

「京都駅からも近く、ちょうどダウンタウン(繁華街・ビジネス街)との間、この場所で良かったです!気に入っています」と、大変満足されていました。

馴染みがあり、お店を行き来されるには便利がいい場所だったんですね。

お一人様からグループ、団体様までご利用は幅広く、20代から80代と若い人から年配の方まで足を運んで下さっているようです。

これからの目標は

「メニューを増やして、お店も2、3店舗増やしたいです。誰でも気軽に来れて、楽しめる!そんな場所を目指したい」

と、とても精力的なオーナーのルパニさん。

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店内は広く、間隔もとれ、換気も充分。

間口も広く時々春風がいたずらしますが、気持ち良い開放感にミュージックが心地よく、まったりとした気分に落ち着きました。

今回ご紹介したスポットはこちら

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67ダイナー
場所:京都市下京区平居町64 ロイヤル河原町五条1F マップ
090-8481-9562
◆営業時間
ランチ 11:00〜14:30、ディナー 17:30〜23:00
土日 11:00〜23:00
※通常営業時間は、コロナの影響で変更もあります。
お休みなど詳細はホームページをご確認ください。

詳細はこちら

取材時は、自粛明け後、通常営業に戻ってました。

オーナー、そして日本人の店長共に英語も日本語も対応出来、予約もテイクアウトも可能です。

日々の感謝、コロナの早い終息を願って

取材中、度々出てくる懸念材料はやっぱりコロナ。

先の見えない不安を抱えながらも、前向きに頑張っておられる姿勢が素敵でした。

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取材後、近所の開花堂に立ち寄り、高瀬川を抜け、鴨川を渡り、清水五条駅から「 八坂庚申堂(やさかこうしんどう) 」へ向かいました。

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八坂の塔を目印に坂を上がり、手前の赤い門をくぐるり抜けるとカラフルなお手玉のような「くくり猿」に目を奪われます。

欲を捨てると願いが叶うという、独特な願掛けです。

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今、SNS映えするスポットとして人気な場所ですが、お参りしてきました。

その後、冒頭の清水寺の夜間拝観へ‥

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気さくにインタビューに応じて下さったオーナーのルパニさんは、日本語もとっても流暢で、この街が人が大好きな様子が伝わってきました。

好きな物をギュッと集めた場所。

そんな楽しい空間はなかなか海外旅行にも行けない今でも気軽に立ち寄れるアメリカでした。

お腹も満たされ、リフレッシュもでき、活力も頂きました。

バーガー美味しかったです!ごちそう様でした。

京都のまちが益々好きになった一日でした。

ご協力頂きました皆様ありがとうございました。

※制作時点の情報です。最新情報は各ホームページなどでご確認ください

近くの物件

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ロイヤル河原町五条
「67ダイナー」が1階に入る「ロイヤル河原町五条」随時入居者募集していますので、Webページをチェックしてみてください!

詳細はこちら

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