夢の国で八清ビジョンの「ワクワク」を探す【八清の自由研究 その26】
誰もが「ワクワク」を感じるものは無いのか?何がその人を惹きつけるのか?その感情が引き出されるのはどんな時か?を求めることをテーマとした出張研修に行ってきました。
誰もが「ワクワク」を感じるものは無いのか?何がその人を惹きつけるのか?その感情が引き出されるのはどんな時か?を求めることをテーマとした出張研修に行ってきました。
今回、スエヒロガリの担当をさせていただきます八清プロパティマネジメント部の青山です。現在私は、「京都に100年続く劇場を!」という呼びかけで進められているプロジェクト、『Theatre E9 Kyoto』の立ち上げに関わっています。なぜ芸術に縁のない私が、劇場の立ち上げに関わることになったのかお話しいたします。