01.jpg

観光目線とはまた違った京都をまちブラしながらご紹介します。

暮らす視点で散策すると、また新たな京都の魅力に出会えますよ。

今回は八清で多くの物件を取り扱わせていただいている、五条の高瀬川周辺をまちブラしてきました。

五条大橋は弁慶と牛若丸が出会った場所

鴨川には歴史有る橋がいくつも架かっているのですが、こちらの「五条大橋」は弁慶と牛若丸が出会った場所とされています(諸説有り)。

gojo.jpg

橋の上の丸い飾り、気になりますよね?

gojo-2.jpg

西詰の青銅で出来ている擬宝珠(ぎぼし)を見てみると「正保(しょうほう)2年」。

西暦1645年、後光明天皇、江戸幕府三代将軍徳川家光の時代です。

正保元年には松尾芭蕉が誕生しています。

376年前・・・御利益がありそうなのでとりあえず触ってから、まちブラへ出発です!

可愛い~お魚料理 Lorimer Kyoto

gojo-30.jpg

gojo-31.jpg

時間はランチ時。

そろそろお腹も空いてくるころなので、先ほどの五条大橋から西方面にある地下鉄五条駅方面へ約11分、850mほど歩いて向かったのは、目印のお魚マークの看板が可愛らしい「Lorimer Kyoto(ロリマー・キョウト)」です。

gojo-32.jpg

なんと、ニューヨークのブルックリン発のお店なんです!テイクアウトもしていますよ。

gojo-29.jpg

店内奥のお庭の緑とテーブルの小花にほっこり。

お味噌汁のいい匂いに食欲が掻き立てられ、ワンプレートが運ばれてくるのにワクワクしました。

ちょっとずつ色んな味が楽しめて、見た目も可愛い~お魚料理が頂けます。

gojo-33.jpg

パイナップルとブリは初めての組み合わせ。

この味に辿り着くまで苦心されたのだとか。

ほんのり香るトロピカルな香りと甘味がプラスされた照り焼きで美味しくいただきました。

付け合わせの玉ねぎの甘味が体に優しい~オリジナルの味噌ソースと合わせれば絶品!

どれも独創的でセンスのいい料理が並びます。

gojo-34.jpg

旬なハモ料理も楽しめ、ぷるんとした卵焼きは茶碗蒸しを頂いてるみたいに旨味たっぷりでした。

本日のお魚メニューからセレクトでき、憧れのおしゃれなランチが楽しめますよ。

Lorimer Kyoto(ロリマー・キョウト)

京都市下京区橋詰町143

月~金 8:00~16:00

土日  7:30~16:00

※緊急事態宣言中、まん延防止等重点措置中は営業時間をご確認ください。

八清おすすめ物件①コレクティブハウス ハイツ白鷺

02.jpg

早速で恐縮ですが、八清が管理するコレクティブハウス「ハイツ白鷺」は「Lorimer Kyoto」のすぐ近く!

地下鉄五条駅からも近く、自転車で買い物も行きやすい便利な場所にあります。

ハイツ白鷺

photos-25.jpg

独立した居住スペースと共有のライブラリーがあるコレクティブハウスです。在宅勤務をされている方やフリーランスの方のワークスペースにおすすめです。空室状況はwebサイトよりご確認ください。

物件詳細

高瀬川でお散歩

お腹も満たされたので、お散歩コースの高瀬川へ向かいます。

gojo-3.jpg

豊臣秀吉が大仏殿を建立した時、その資材を運搬する為に開通した水路が高瀬川です。その後も日常雑貨などを運ぶ大切な通路として大正9年まで使われていました。

せせらぐ水の音、移りゆく草花の香りを楽しめる空間は、橋や通りにその趣きを残しています。

初夏でも涼しく感じる静かな通りで、自粛で鈍った体を動かすウォーキングコースにしたいですね。

河原院跡~光源氏のモデルの邸宅跡

gojo-4.jpg

五条通りから高瀬川沿いを南へ入ると、すぐに真っ黒な建物の前に巨木が見えてきます。

gojo-5.jpg

この付近には「河原院」という平安京屈指の大邸宅がありました。

源氏物語の主人公である光源氏のモデルではないかと言われているひとり、源融(みなもとのとおる)の邸宅です。

物語の中にも河原院は光源氏の自邸として投影され、舞台となっています。

しかし、どれくらいの邸宅だったんでしょうね~不動産好きとしては気になります。

看板には「東西は現在地(高瀬川)から柳馬場通まで、南北は現五条通から六条通・・・」。

地図で見ると大邸宅です。さすが光源氏のモデルになるだけはありますね!

gojo-6.jpg

河原院の森の名残りとされるエノキは御神木とされ、小さな鳥居と榎大明神が祭られています。

今でも源氏物語の舞台を感じられる貴重な場所ですね。

前回のまちブラで紫式部のお墓にも行っていたので、萌えます。

NHKでも光源氏を題材にしたドラマ「いいね!光源氏くん」が放映されてましたよね。

gojo-7.jpg

巨木には苔がむしていてとっても綺麗でした。

源融、そして紫式部もこの苔を見ていたのでしょうか。

その巨木のすぐ南側におしゃれな建物が見えます。「川間食堂」。

gojo-9.jpg

この時はお休みだったので、また今度お邪魔したいと思います。

川間食堂

京都市下京区都市町141-2



高瀬川沿いに咲く紫陽花を眺めながら木屋町通を南へ下っていくと、新しいお店を見つけました。

gojo-11.jpg

「汽 [ki:] レストラン 清水五条」は、レバノン料理を提供しています。

馴染みがないのでお話しを伺ってみると、ケバブのようなお肉料理が頂けるそう。

ビーガン対応もしているそうです。

gojo-10.jpg

朝8時からモーニングも頂けるので五条に詳しい人も、新規開拓してみては?

汽 [ki:] レストラン 清水五条

京都市下京区都市町149

モーニング 8:00~10:00

ランチ 11:00~17:00

定休日:水曜日

※緊急事態宣言中、まん延防止等重点措置中は営業時間をご確認ください。

gojo-12.jpg

木屋町通をさらに南へ。歴史を感じさせる旧五條楽園の立派な建物が見えてきました。

gojo-13.jpg

目の前に掛かっている素敵な作りの「六軒橋」。

このアングル、令和とは思えません。昭和にタイムスリップした感じですね。

gojo-25.jpg

その「六軒橋」の前にもう一つ立派な建物が。

会席料理・BARの「京都 六条河原院 讃(さん)」です。

古いお茶屋さんをリノベーションしたそうで、とっても素敵な佇まいですよね。

六条河原院といえば、先ほどの巨木のあった、光源氏のモデルとも言われる、源融(みなもとのとおる)が造営した邸宅のこと。

ここらへんも敷地だったんですね。

ランチコースは6,000円から、夜は1万円から。

高級なお店だけあってオーナーさんはとても丁寧で素敵な方でした。

ちょっと贅沢したい時にお邪魔してみたいです。

京都 六条河原院 讃(さん)

京都市下京区南京極町78

日本料理 讃 11:30~14:00、18:00~21:00

お茶屋Bar 讃 20:00~

定休日:水曜日

※緊急事態宣言中、まん延防止等重点措置中は営業時間をご確認ください。

UNKNOWN KYOTOは泊まって、食べて、働ける

六軒橋から真っ直ぐ、この「讃」の横道を抜けて右折すると、宿泊施設、レストラン、コワーキングを併設している「UNKNOWN KYOTO(アンノウン・キョウト)」が見えてきます。

gojo-26.jpg

築100年以上の元遊郭建築をリノベーションしたのが「UNKNOWN KYOTO」です。

1階にはコワーキングと飲食店「Sin-Dining&Bar-」、2階は宿泊できる複合施設です。

建物は古いのに、やってることは新しいですよね。

gojo-27.jpg

2階の宿泊施設はドミトリーからシングル、ダブル、ツインと部屋のタイプも揃ってます。

1泊プランだけではなく、ウィークデイプランやマンスリープラン、ワーケーションプランなど面白いプランがどんどんできていてワクワクしますね。

宿泊者はコワーキングも無料で使えるので、気分転換にワーケーションしたい方におすすめします。

複数人で使える個室タイプのシェアオフィスもあるので、合宿や団体さんも相談してみてください。

また、京都暮らしや旧五條楽園のあれこれを聞きたい人は、ぜひスタッフさんに声かけてみてくださいね。

UNKNOWN KYOTOは、憧れの京都暮らしをしたいな~でもいきなり移住は迷うな~という方にもおすすめ。

まず手ぶらで1ヵ月暮らしてみることをおすすめします。

長期滞在すると、数日のホテル滞在では見えてこなかった「実際に京都で暮らすってどんな感じなのかな」という疑問が解決されるかもしれませんね。

本格的に京都で暮らしてみたいなって思ったら、八清にお声がけくださいね。

UNKNOWN KYOTO

unknown01.jpg

京都市下京区平居町 55番地1

<宿泊>

チェックイン 16:00~22:00/チェックアウト ~11:00

ドミトリー、シングル、ダブル、ツイン

朝食プランや週プラン、月プラン、ワーケーションプランなど。

<コワーキング >

・ドロップイン 月~土 10:00~19:00

 2時間 550円、5時間 1,100円、1日利用 1,650円※すべて1ドリンク付き

・フルタイム会員 24H 11,000円/月

・週末会員 土・日・祝 24時間 4,400円/月

詳細はこちら

Sin-Dining&Bar-からあげグランプリ最高金賞!

gojo-28.jpg

03.jpg

「UNKNOWN KYOTO」の北棟1階には、からあげグランプリ最高金賞を受賞した「Sin- Dining & Bar-」(写真右手のタイル貼りの建物)があります。

大野シェフは、イタリアンで修行し、からあげ専門店でも修行してきたので、パスタもからあげも絶品なんです。

もちろん、宿泊者以外でもウェルカム。

パスタとからあげが食べたくなったら「Sin(シン)」を選べば間違いなし。

お財布に優しいお値段なので、毎日でも食べられますよ。

Sin-Dining&Bar-

京都市下京区平居町 55番地1

月~金 11:00~15:00、17:00~20:00

定休日:日曜日

※緊急事態宣言中、まん延防止等重点措置中は営業時間をご確認ください。

Instagram

開化堂 伝統工芸品の筒は憧れの逸品

gojo-24.jpg

「UNKNOWN KYOTO」から南へ真っ直ぐ進んだ突き当たりに、100年以上続く茶筒の「開化堂(かいかどう)」があります。創業明治8年(1875年)です。

茶筒が美しくディスプレイされています。

「緑茶はペットボトルで飲むから・・・」という方も、コーヒー、パスタ、お菓子は家にありますよね?珈琲缶、パスタ缶、菓子缶などもあるんです。

プラスチック製の容器では物足りないという方、孫の代まで長く愛される保存容器がここにあります。

gojo-23.jpg

暖簾をくぐるのに少し勇気が要りますが、店内はとても素敵な雰囲気で、ゆったり見ることができますよ。

100年以上変わらぬ製法を続けている開化堂の筒の特長は、高い気密性です。

すべて手作りで作られているので、へこみや歪みができても修理をしながら代々長く使えるとのこと。

開化堂は、パナソニックと1台30万円の茶筒スピーカーを100台限定で販売していたのをご存じの方も多いかもしれません。

茶筒の蓋を閉じると音が消える、というその高い機密性を生かした美しいスピーカーはまさに芸術品。

店内に展示されていますよ。

お話しを伺っていると、手作りで作られている茶筒や珈琲缶、パスタ缶、菓子缶の魅力に魅了され、気がつけば「記念日には銅、ブリキ、真鍮どれを贈ろうかな」と素材を悩んでいるほど魅力的で、毎年買いそろえたくなりました。

gojo-22.jpg

みなさんもお気に入りの逸品が見つかるかもしれませんよ。

開化堂(かいかどう)

京都市下京区梅湊町84−1

月~土 9:00~18:00

定休日:日・祝日・第二月曜 (夏季休業、年末年始休業有)

サウナの梅湯で昭和を味わう

gojo-14.jpg

京都は銭湯が多いまちでもあるのですが、五条の銭湯といえば、梅湯が有名です。

こちらは地元に愛され続けている天然地下水薪沸かしの銭湯です。

gojo-15.jpg

昭和レトロな雰囲気を残し続けているなんて素敵です。450円で入れます。

お散歩してちょっと疲れたなと思ったら手ぶらで入れる感じがいいですよね。

サウナの梅湯(天然地下水薪沸かしの銭湯)

京都市下京区岩滝町175

月~金 14:00~26:00

土日 6:00~12:00、14:00~26:00

定休日:木曜日

灯商店は看板猫ふくちゃんに会えるレトロなコンビニ

gojo-40.jpg

サウナの梅湯から少し南に下ったところにまたまたレトロな雰囲気のお店「灯商店(あかりしょうてん)」を発見しました。

なんだか懐かしい雰囲気です。

gojo-37.jpg

菊浜地域の小さなコンビニは古民家を改装していて、昭和感漂う店内。

ディスプレイもあえてこうしているんだとか。

gojo-39.jpg

レトロで懐かしいポスターを眺めながら、店内で買ったものはすべて飲食も出来ます。

100円でお湯やあたためもしてくれるので、1人で食べるなら、ここで店員さんと話しながら食べて帰るというのもいいですよね。

gojo-36.jpg

立ち飲みスタイルですが、イスもありますよ。

人情味溢れる五条界隈を体験できる新スポットです。

gojo-38.jpg

美味しいコーヒーも350円で販売しています。

看板猫のふくちゃんは店番も。ふくちゃん目当てのお客様もいらっしゃるくらい!人気猫です。

お昼寝タイム以外なら接客してくれるかも?

Image20210702133930.jpg

可愛い顔に癒されますよ。

灯商店 AKARI

京都市下京区富浜町183-3

通常営業 9:00~21:00

定休日なし

※配達受付時間は9:00〜15:00(期間限定)

※緊急事態宣言中、まん延防止等重点措置中は営業時間をご確認ください。

Instagram

murmur coffee kyoto(マーマー・コーヒー・キョウト)

gojo-21.jpg

灯商店から南へ。木屋町通の西側にオシャレなカフェ「murmur coffee kyoto」があります。

この日も賑わっており、地元に愛される居心地の良さが伝わってきますね。

gojo-16.jpg

murmur(マーマー)とは「木の葉のざわめき」や「小川のせせらぎ」のことだそうです。

高瀬川を眺めながら、一杯ずつハンドドリップしている美味しいコーヒーやお食事とともに癒しの空間を味わえそうですね。

murmur coffee kyoto(マーマー・コーヒー・キョウト)

京都市下京区八王子町103

9:00~17:00

定休日:日曜日(不定休日あり)

Kyoto Beer Labは茶ビールが飲める醸造所

gojo-18.jpg

こちらの「Kyoto Beer Lab(京都ビアラボ)」は、自社製のお茶を使ったビールや、クラフトビールを作り出す醸造所として親しまれています。

お店の前にはデッキが設置されていて、高瀬川の目の前で美味しいクラフトビールを頂けますよ。

Kyoto Beer Labの詳しい記事もぜひ読んでみてください。

fullsizeoutput_220.jpg

Vol.1 「Kyoto Beer Lab」
個性的なクラフトビールを提供しているビール醸造所を併設したブリューパブ。

記事はこちら

八清おすすめ物件②緑豊かなシェアハウス「biblion高瀬川」

gojo-17.jpg

実はこのビル、八清管理のシェアハウスなんです。

その名も「biblion高瀬川(ビブリオン・タカセガワ)」。

屋上には立派な木も見えますね。すごく気持ちのいい屋上は居住者の特権です。

こちらが1階の「Kyoto Beer Lab(京都ビアラボ)」の入口。

gojo-19.jpg

その右側にはシェアハウスへのらせん階段。

gojo-20.jpg

らせん階段を上った2階が「biblion高瀬川(ビブリオン・タカセガワ)」の入口です。

この丸みが可愛いですよね。

一度憧れのシェアハウス生活をしてみたい、という方はホームページを覗いてみてくださいね。

biblion高瀬川

photos-25.jpg

「本と暮らす」がテーマのシェアハウス。リビングに天井まで続く巨大な本棚があり、古書店の店主さんに本を並べていただきました。不定期に50冊程度の本を入れ替えてもらい、置いてある本がどんどん変化していきます。空室状況はwebサイトよりご確認ください。

物件詳細

五条高瀬川のまちブラマップ

map.png

gojo-8.jpg

高瀬川沿いを散策中、ハート型の紫陽花を見つけました!

みなさんも高瀬川沿いをお散歩しながら見つけてみてくださいね。

※2021年6月制作時点の情報です

京都をまちブラしよう!

machibyra.jpg

京都の他のエリアもまちブラしています!アーカイブページから他の記事もチェックしてみてください。

詳細はこちら