対談企画! アートの宿「凛葩 RINPA」
こんにちは。メディアデザイン部の広瀬です。この春満を持してオープンする八清プロデュースの高級宿『凛葩』。今回のスエヒロガリでは、発案者である西村直己(八清専務取締役)と、設計・デザインを担った木村隆一(暮らし企画部)に、「凛葩」にかける想いを語ってもらいました。
こんにちは。メディアデザイン部の広瀬です。この春満を持してオープンする八清プロデュースの高級宿『凛葩』。今回のスエヒロガリでは、発案者である西村直己(八清専務取締役)と、設計・デザインを担った木村隆一(暮らし企画部)に、「凛葩」にかける想いを語ってもらいました。
メンテナンスや物件管理等を担当しております鈴木です。八清の主な販売物件は、町家を中心とした古き良きものをフルリノベーションした物件でありますが、その施工物件の完成検査がメンテナンス業務に携わるスタートとなります。完成後の私共の取組をご紹介させて頂きます。
こんにちは。暮らし企画部グローバル担当の本門(もとかど)と申します。私は普段、グローバルチームの一員として主に外国人のお客様対応をしております。今回、11月25日(土)に開催予定の「東京セミナー」に企画運営メンバーの1人として携わることになりましたので、進行中の企画内容を少しご紹介したいと思います!
今回、スエヒロガリの担当をさせていただきます八清プロパティマネジメント部の青山です。現在私は、「京都に100年続く劇場を!」という呼びかけで進められているプロジェクト、『Theatre E9 Kyoto』の立ち上げに関わっています。なぜ芸術に縁のない私が、劇場の立ち上げに関わることになったのかお話しいたします。
はじめまして。メディアデザイン部の安藤です。 本ウェブマガジン「スエヒロガリ」の発起人として、編集長を務めることとなりました。 記念すべき最初の記事では、「スエヒロガリ」が目指す方向性についてお話しします。