おさんぽMAP | ある日のおさんぽ(史跡・お庭巡り編)

OSANPO_01 >>> 歩いて行ける近所の名所・旧跡へ。観光気分の日曜日。

坐禅会・枯山水庭園・狩野永徳の襖絵を巡る一日。

  • ウサギハウスを出発。

    あえて人と会う予定を入れていない、ある晴れた日曜日。
    家の周りの名所をゆっくりさんぽする。
    今日はそんな一日を過ごそうかな。

  • 圓光寺で坐禅会に参加。

    近所にある圓光寺は、明治時代には日本で唯一の尼寺だったというお寺。その当時の坐禅堂で、毎週日曜日の朝に坐禅会が開かれていることを聞いて、さっそく行ってみることに。

  • ウサギハウスへ一旦帰って朝ごはん。

    座禅を組んで静かなひとときを過ごし、頭をすっきりとさせた後は、いったん家に帰って朝ごはん。せっかくの気持ちの良い朝。この間近所に来ていた、振り売り(農家の方が行う、移動販売所)で買った野菜をたっぷり使い、健康的な野菜中心のメニューに。しっかり食べて、さんぽの続きに出かけよう。

  • 詩仙堂にて、庭を眺めて過ごす、静かなひととき。

    家から歩いてすぐの詩仙堂へ。山すそにあり、豊かな自然を取り入れた枯山水のお庭は、春にはサツキやツツジの植え込み、夏にはモミジの新緑、秋には紅葉と、庭の表情が違っていて、いつ訪れても、庭を眺めていると、時間を忘れるよう

  • 曼殊院へ向かう道をのんびり歩く。

    詩仙堂から足をのばして曼殊院へ。「曼殊院道」と呼ばれる道は、田んぼや畑が多い、山に向かって歩く道。田んぼの様子に季節を感じられるさんぽ道は、どこかのどかで、歩くのも楽しい

  • 曼殊院で、狩野永徳の襖絵を堪能。

    重要文化財を数多く所蔵する、歴史あるお寺、曼殊院。特に庭の紅葉の美しさは格別で、新緑の時期にも楽しめる。狩野永徳筆による虎の襖絵には、その筆遣いに、人を引き付ける何かを感じました。

  • 雲母湯(銭湯)に入って汗を流す。

    曼殊院道の途中にある、雲母(きらら)湯は、近所の人が通う銭湯。家にお風呂はあるけれど、たまに広いお風呂に浸かりたい時に行くことがある。家から湯冷めしない距離の便利な場所。曼殊院の帰り道、歩いた足を休めたい。まだ外は明るいけれど、ひとっ風呂浴びて帰ろうかな。

  • 雲母漬老舗「穂野出」でお買い物。

    雲母湯に入った後、家に帰る前にお土産を。雲母(きらら)漬は、小さい茄子を味噌漬けにしたもの。曼殊院道を比叡山に向かう人々に、このお漬物が好評で、代々この地で営まれているそう。ひとつ買って、今夜の食卓に並べよう。

  • ウサギハウス(わが家)に到着。

    たまには観光客気分で、近くをぶらぶらするのも、味わいがあって面白い。
    (のんびりとお散歩も良いけれど、最近、近所で良く見かけるようになった「山ガール」になるのも楽しいかも…!)