レトロな雰囲気の残る盛岡、公民連携のまちづくり視察【八清の自由研究2022 その21】
レトロな雰囲気の残る盛岡、公民連携のまちづくりで注目を集めている紫波町のオガール紫波、そして岩手からの帰路の途中に東京駅の東京ステーションホテルに宿泊することにしました。
レトロな雰囲気の残る盛岡、公民連携のまちづくりで注目を集めている紫波町のオガール紫波、そして岩手からの帰路の途中に東京駅の東京ステーションホテルに宿泊することにしました。
小さなタイル好きの私が何気なくインスタグラムで目にしたのは山のような形をした一風変わった建物。実はモザイクタイルの美術館であることを知り、これはぜひ見てみたい!という思いに駆り立てられ訪れることにしました。
リモートワークをしながら、今まで行った事のなかった熊本、長崎、佐賀で、見たことのない近世・近代、歴史的建築物とまち歩きをする旅へとでかけました。
今回は訪れるまちとしてではなく、住むまちとして考えた場合に、身近な「ケ」の場合の食文化について考えてみたいと思います。
由布院まちづくりのキーマンとして紹介されていたのが藤林晃司氏が創設した由布院三大旅館のひとつ「山荘無量塔」に宿泊したい!そして湯浴みワーケーションをしよう!と思い立ち、大分県由布院温泉へ行ってきました。