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ハレの日の玄関のある家

2009年9月8日 打ち合わせ⑤ <晴れの日の玄関>

和室

リビングダイニングを和室にするのか、それとも板間にするのか。 家の使い方が全く変わってくるので悩みどころです。

この家には、現在の立派な玄関と並んで、奥に勝手口があります。
設計士さんからは、勝手口を玄関に作り変え、今の玄関を「晴れの日用」または「ゲスト用」玄関として使うというプランを頂いていました。

「晴れの日」は「晴れの舞台」「晴れ着」と同じ意味合いで、お正月やお盆、お祭りなどの特別な日のこと。
特別な日は玄関を変える、なんて想像するだけで楽しくなりませんか?

晴れの日の玄関

玄関は内側に障子の入った木製の建具。
話し合った結果、玄関をあがってすぐ畳、という雰囲気が面白いので、リビング・ダイニングは和室とすることに。

玄関から外が見えるようになったら明るくていい、という意見が出たため、雪見障子につけかえます。
気になる目線は軒先にスダレを付けることで解消し、風情ある雰囲気に仕上がる予定です。

和室

ダイニングとキッチンの間には、棚の変わりにもなる腰壁を新設予定。
「テレビは棚に置けたらちょうどいいな。」
「家電の位置がまとめられたら、嬉しいですよね。」
「腰壁の高さは?玄関にもなるから、キッチンが丸見えはちょっと」
「あまり高いと圧迫感があるなぁ」など、全員で立ってみたり座ってみたり。