西陣織屋建の家

はじめてのエシカルハウスは、
伝統と文化が色濃く息づく西陣の織屋建京町家。

西陣織に携わる数々の専門職の中でも、
機織(はたおり)を営んでいた人の住まいを「織屋建」と言い、
天井まである大きな機織り機を設置するための吹き抜けと、
調湿と採光を目的とした天窓、
外観からはとても想像できない明るい大空間、
振動に耐え得るしっかりとした構造が特徴です。

現在は一部改装されながらも町家の面影を残す室内を、
機場の吹抜けを活かした通り庭を含む大きな土間空間へとリノベーションし、
現存する土壁を活かした火袋、
夏は涼しく冬は蓄熱帯ともなる多目的土間、
自然の光を届ける落葉樹をシンボルツリーとした庭など、
自然を取り入れ環境へ配慮したエシカルな空間へと生まれ変わります。