社外での取り組み

Outside Initiatives

【産学連携の取り組み】
国立大学法人京都工芸繊維大学との共同研究実施について

2017年から、私たち株式会社八清は、京町家(伝統木造建築)の構造について、産学連携の試みとして国立大学法人京都工芸繊維大学と共同研究を行いました。そして、その研究成果を2018年6月の日本建築学会近畿支部研究発表会において発表しました。 (実験名:「面外方向に傾いた京土壁の繰り返し載荷実験」 )

本研究は京都工芸繊維大学及び、同校デザイン・建築学系の村本真氏の協力の元、 八清からは、暮らし企画部で建築部門を担う波多野哲也・木村隆一が研究員として参加して行われたものです。 その研究成果と意義について報告いたします。

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京都工芸繊維大学との共同研究成果報告 (2018年7月)


京都工芸繊維大学との共同研究実施について (2017年6月)

八清の古びた倉庫が「小劇場」に生まれ変わる!
「Theatre E9 Kyoto」 プロジェクト



2017年6月 メディア発表・記者会見の様子



京都駅南東部の東九条エリアにある、八清の元社員寮であり現作業場兼倉庫が小劇場に生まれ変わります!
小劇場・ギャラリー・カフェ・レジデンスを併設させた複合文化施設「Theatre E9 Kyoto」。
2019年春のオープンを目指して進んでいます。

「文化芸術都市」を掲げる京都市ですが、近年、小劇場の閉鎖が相次いでいます。小劇場は、演劇を志す若い世代の表現の場であり、修練の場。そして、小劇場の魅力は、大きなハコでは表現できない自由な表現が叶うということ。そのような舞台芸術の創造環境が京都から失われています。

100席程度と小さいけれど、カフェ、ギャラリー、レジデンス(アーティストが休憩したり作品づくりをできる空間)、また、レクチャーやワークショップなども行い、そこに滞在することで表現する側も観る側も、芸術文化と濃密に関われる、複合型のシアターとして造られる予定です。

しかしながら、古びた倉庫のリノベーションには巨額の費用がかかります。このプロジェクトを遂行するにあたり、世間のみなさまからご支援いただくことが大きな課題となります。

総事業費約1億円を見込む本プロジェクトは、3つのステップに分けて2017年6月からスタートしました。Step1(2017年7〜9月期)では、クラウドファンディングサイト「Readyfor」にて、日本の国内及び国外、10代〜70代までの616人の方から、目標額14,000,000円に対して137%達成のご支援を頂きました。

そして、2018年3月時点でStep2の目標額も達成。しかし、まだ予定額より不足している状況です。そのためStep3(2018年6月~12月)では、アーツシード京都のWebページにて寄付をつのるとともに、第二回目のクラウドファンディングも予定しています。

今注目が集まる京都駅東南部エリア活性化の一翼を担うプロジェクトとしても期待が高まります。八清の古びた倉庫が新たな活用の場としてリノベーションされ、劇場へコンバージョンされることにオーナーとして大きな期待を寄せています。

劇場建設にむけて、さらなるご支援とご協力をよろしくお願致します。


詳しくは >>>

◆パンフレット:プロジェクト「TheatreE9Kyoto」(Step2 中間報告)

◆記事:八清Webマガジンスエヒロガリより 2017/8/8記事「八清の倉庫が劇場になる!?」

◆主催:一般社団法人アーツシード京都

◆クラウドファンディング:ready for「TheatreE9Kyoto」