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日が射して明るいインナーバルコニー。天気の良い日は椅子を並べてくつろぎスペースにも。
(※写真の椅子は附属しておりません。)
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「既存のものを使う」・・・ハチセの改装現場では、この表現を良く耳にします。
私が仕事をする前までは「どういうこと?」と、ピンと来なかった言葉の一つ。
既存という言葉をそのまんまかみくだくと「すでにあるもの」
他の言い方を考えてみると・・・
この家にもとから付いているもの・・・この家で今まで使われてきたもの・・・あると使いたい、古いもの・・・
古びた味わいが愛おしく感じられるもの・・・古いけれど、実際に使えるもの・・・これからも使って行けるもの・・・
残して使えるもの・・・今は普通に売られていないけど、昔は当たり前だったもの・・・色合いが家になじむもの・・・
味わいがあるもの・・・ヴィンテージのもの・・・・・カッコよく言うと、そう、ヴィンテージのもの。
既存のもの、それだけで言うとあまりピンとは来ないけど、そんな色々な意味が含まれた言葉です。
今回の家は、「既存のもの」を出来るだけ残して使って、
面白い所を面白いままに使って、そんなリノベーションが考えられています。
今回の愛称には「もくもくの家」という可愛らしいネーミングが付けられました。
日本の家、木造住宅の伝統工法の家はもともと、ほとんどが木を使って作られています。まず一つ目の「もく」、木の家は「もくの家」。
他にも「もくもく」に関連したアイデアをもくもく盛り込んで、改装が進んでいきました。

アイデアモクモクのもくもくの家。
アイデアの詳細については、設計物語の中で紹介しています。

改装中の写真については、設計物語をご覧ください。

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