↑finger marksさんの家具とこの家のために考えられたオリジナルの漆塗りの家具が入ったリビング。

3戸の家が一つになって、路地奥の中庭のある住宅へと変身します。
通りから路地を進んだ先の敷地内に建っているのは、もともとは貸家として使われていた小さな家が3軒。
一つ一つの家は小さくて、今は住み手も居ない状態ですが、3戸が一つになると、世界に一つだけの楽しい家が生まれます。
それは、この3戸の家が建っている真ん中にぽっかりと空いた空間を、中庭として使うプランの家。
中庭は、暮らす人のプライバシーが守られながら外への解放感も得られる、家にあるとちょっと贅沢で楽しい空間。
晴れた日には、中庭に椅子を出してのんびりひなたぼっこ。雨の日には、庭に落ちる雨を室内から眺める。
日曜大工の作業をしたり、友人を呼んでバーベキューやホームパーティー、中庭ではペットだって安心して飼えてしまいます。
今回提案されたプランでは、中庭の空間は2棟に分かれた住まいをつなぐ場所として考えられました。
建物の内、奥の1棟は居住のためのスペース。
そしてもう1棟は、居住空間とは中庭で仕切られ、住まい+αの空間が考えられています。
自宅で仕事をする人のための事務所や書斎、もちろんネイルサロンなどのちょっとしたお店としても考えられる空間。
住まいを住まいとしてだけではなく、職住を一体にした家をお探しの方にぴったりの、リノベーションで叶える中庭式住居の家です。
※プランについては、設計物語の中でご紹介しています。

中庭
漆塗りの家具が置かれたリビング(天板に花活けの穴が開いている)
2階・漆塗りの洋室
物見台からの眺め

中庭

離れの個室
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