希望条件の整理

優先順位を明確にする

不動産の購入を考える際、ご希望されている内容が必ずあります。それは人によって多種多様です。
週末ごとに入る新聞の折込広告や、インターネットの不動産サイト等で簡単に物件情報を収集することが可能です。
あれも、これもで、一体自分がどのような物件を探しているのか分からなくなってきた。と、いうことはないでしょうか?
「あれも、これも。」では期待通りの物件には出会えないかも知れません。
まずは、優先順位をはっきりさせることが大事です。

ご自身の不動産購入において

何を望まれているのか。何に重きを置いているのか。をしっかり見極める必要があります。
100%全ての希望に沿う物件を探し出すのはなかなか至難の業です。
まずは譲れるものと、絶対に譲れないものの優先順位をつけてみてはいかがでしょうか?
例えば、

  1. 駅から徒歩10分以内
  2. 2500万円までの予算
  3. 北区・左京区
  4. 最低でも2LDK以上の間取が欲しい
  5. ガレージ1台(小型車)を確保したい
  6. 小さくてもいいからお庭が欲しい
  7. 徒歩10分圏内にスーパーが欲しい
  8. とにかく日当たりのよい部屋で過ごしたい
  9. 収納スペースをたくさん確保したい
  10. 玄関は広めで

希望条件に優先順位をつけて整理してみると、はっきりと希望条件が見えてくると思います。
例えば、普段目にとまる物件情報の共通点などを探してみるのも良いかもしれませんね。
価格や間取・立地など、何に一番ポイントをおさえているのか意識してみましょう。
本屋さんへ行った時、どんなコーナーに立ち寄るかで自分が興味あることがわかりますよね。
それと同じです。ちなみに、私は本屋さんではダイエットコーナーで必ず足がとまります。(笑)

膨大な不動産情報の中からやみくもに物件を見過ぎていると、実際に望んでいるものがどれだったかを見失うこともあります。
不動産を見学に行かれる際、このリストを片手に実際見た物件がリストの中の何項目クリアしているのかを確認し、
物件を比較検討されるのも一つだと思います。
自分の希望条件がはっきりしていれば、不動産会社の担当者にはっきりと意志を伝えることができますし、
お客様から希望の条件を出していただくことで、担当者もより物件が探しやすくなります。

希望にあう物件が見つかった時に、最後にしていただきたいのが実際の生活空間をイメージすることです。
物件資料にある間取図の上に、実際の家具をレイアウトしたり、実際の生活動線を描いたりしてシミュレーションしてみてください。