はじめての懇親会の様子

その1 シェアハウスの種類

ゲストハウスとルームシェアとシェアハウスとは?

「ゲストハウス」や「ルームシェア」や「シェアハウス」に明確な定義はなく、どちらも同じ屋根の下での同居生活です。
定義は定かではなく、下宿や寮とも共通点も多く、色んな種類があります。一覧表にしてみました。

シェアハウスと混合されやすいものとの違い

下宿とは、ある家庭の一部屋を間借りすることです。
大家さんと同居することになります。食事は大家さんが作ってくれる場合と共同キッチンがある場合や
間借りした部屋にある場合もあります。
寮とは、学校が学生のため、会社が社員のためにつくった共同宿舎のことです。
短期滞在型か長期滞在型での違いで、3ヶ月未満の短期宿泊者(滞在者)や海外からの旅行が利用する簡易宿泊施設をゲストハウスと呼び、
長期滞在型の賃貸物件をルームシェア、シェアハウスと呼びます。

ゲストハウスとは
ゲストハウスとは、短期間から利用できる家具と備品付きの中長期滞在型の住居です。
宿泊施設になるので、普通の賃貸物件とは違い、敷金、礼金、保証金、保証人などが不要で、
外国人旅行者、バックパッカー向けの比較的安く長期に泊れる簡易宿泊施設という意味が強いです。
キッチンやリビング、お風呂やトイレなどの設備を共同で使用し、月単位の料金設定のところもあり、
アパートのように長期滞在が可能なゲストハウスもあります。
ホテルや旅館では当たり前のように思われるサービスはなく、例えばお布団やベットシーツは宿泊者が自分で敷き、
歯ブラシセット、洗面タオル、髭剃り、バスタオルなどのアメニティなども用意されておらず、購入かレンタルという形態です。
また、一般的に食事の提供はなく、外食かキッチンのある施設では自炊できるところもあります。
本来、ゲストハウス(Guest House)は泊り客用の離れ、高級下宿といった意味になります。

ルームシェアとは
仲の良い友人や知人同士で、一つの住まいを一緒に借りてシェア(共用)して暮らす居住スタイルです。
入居者同士がルームシェアを始める前にお互いを知っているという特徴があり、
個人同士(仲間同士)の私的な信頼関係により運営されています。
部屋を借りるときに支払う敷金・礼金・家具などは頭割りし、
家電製品や消耗品などは折半で購入し、建物維持管理は話し合いによって行われます。
トラブルが発生した時も入居者同士で話し合って解決し、
逆にストレスをため込んでしまいそうになる事がデメリットの一つかも知れません。
しかし、ルームシェアは何もかもが入居者同士で折半なので、金銭的なメリットの方が多いのも確かです。
ルームシェアは既存の入居者が、新しい入居者の募集や審査を行います。
賃貸物件をルームシェアしている場合には、誰か一人が代表として物件を契約し、それを他の入居者に貸している場合もあります。
また、所有者がルームシェアを運営している場合には、
入居者の一人が、その戸建やマンションを所有するオーナー兼大家という場合もあります。

シェアハウスの場合
運営によってい収益をあげている事業者がおり、入居者はそれぞれ個別に運営事業者と契約して入居します。
家電製品や消耗品の購入、定期的なメンテナンス、建物の維持管理や運営、基本的な規則(ルール)の作成、
入居者同士のトラブルなどは運営事業者が対応します。
入居するが岩からすると賃貸住宅を選択するのと比較的近い感覚でシェアハウスを選択できるメリットがあります。
新しい入居者の募集・審査は運営事業者が行い、運営方針や既存の入居者さんとの相性などを考慮し審査します。
シェアハウスの良さは、いろんな人たち知り合いになり、様々な考えや価値観に触れることができます。
自分の視野を広めたいという人はシェアハウス向きかもしれません。