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安田リーダーのブログ

009
2016.5.17

宿泊施設の今後

京宿家「さくら庵」

こんにちは。第9回目のブログです。

今後、町家の宿泊施設を代表とする、こういった個人経営の宿泊施設はどうなっていくのでしょうか?

今年に入ってから特に近隣住民の方からの宿泊施設に対しての警戒感が増してきているように見受けられます。

特におっしゃられる事は、

  • ①騒音 
  • ②何かあった場合の対応 
  • ③たばこ等の不始末による火事やごみの問題

こういった事をご質問される方が非常に多いです。

滞在される方のほとんどが外国人であるケースですので、近隣の方からすると、言葉が通じない知らない第三者が近隣に出入りするということについて、非常に多くの不安をお持ちである事がよくわかります。

確かに許可を取得すれば宿泊施設を運営することは法律上可能ですが、やはり近隣の方の理解を得なければ実際に運営をしていくのは難しいと思います 。

また、路地奥の物件に関しては火災等の面から行政の許可を得ることも難しくなってきました。

ハード面(建物についての許認可)を得ることで運営が比較的容易にできてきた今までの宿泊施設とは違い、今後はソフト面(近隣住民の理解)を得ることが非常に重要となっている点を考慮すると、当然ながら近隣の方には十分な説明と理解、合わせて協定書のようなものを作成していくことも今後は必要になってくるのではないでしょうか?

そういったハードルが上がれば上がる程、安易な投資目的で経営される宿泊施設は排除されていき 、結果としてきっちりとした宿泊施設だけが残っていくという方向になるのではないかと思います。

弊社の京宿家についても、こういった面を考慮しより良い宿泊施設を創っていけたらと考えております。

 

・八清の「京宿家」商品説明のページ

・八清の「京宿家」宿泊オンラインサイト

 

京宿家「さくら庵」