LEADER BLOG

安田リーダーのブログ

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2016.3.17

宿事業について

京宿家「さくら庵」の玄関

こんにちは。第6回目のブログです。
今回は宿事業について、お話しをさせていただきます。

最近、旅館業をしたいというお客様から、数多くの問い合わせを受けています。
また、他の不動産業者さんからもよくそういった話を聞きます。

背景として、海外からの旅行者の増加や2020年開催予定の東京オリンピックの影響により、ホテル等の宿泊先が少ないという状況がある事はみなさんご存知のことと思います。

八清で企画・販売を行っている商品に「京宿家」というものがあります。
京宿家は京町家を改修して旅館営業許可を取得した商品で、旅館業をされたいお客様に好評をいただいております。

最近のニュースなどで、「民泊」という言葉をよく耳にされるのではないでしょうか。個人が使用していない家に旅行客を宿泊させるという形ですが、無許可営業されているところが多いため、様々なトラブルが起こっているようです。

よくお客様から質問を受けるのが、宿泊と短期の賃貸との違いです。わかりやすいものとしては、主たる住居として一ヶ月以上滞在される方に貸すことが、旅館でないと主張するために一般的な判断基準となるようです。

そのため、例えば3日間の短期で家を貸す(※)場合、旅館営業許可を取っていないと、厳密には法律違反ということになります。

個人の方が投資用で宿泊施設と称しながら実は短期の賃貸で宿泊させるというケースが京都市内では増えております。法律違反と知りながら営業されているところ、知らずに営業されているところと様々ではありますが、早急に手をうつ事が必要であると思います。

つづきは第7回にて。

※3日間の短期で家を貸す=不特定多数の方に、事業として継続的に家を貸す場合のこと。親戚を家に泊める場合などは含まれません。

 

・八清の「京宿家」商品説明のページ

 

京宿家「さくら庵」の寝室