LEADER BLOG

安田リーダーのブログ

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2015.9.18

重要事項説明書について

こんにちは。

ブログの第2回目ということで今回から私の仕事にまつわるいろいろな事をお話ししていこうと思います。

記念すべき第1回目は重要事項説明書について 。

重要事項説明書は不動産売買に関して、契約前に購入予定の物件がどのような規制があり、どういった性質の不動産であるかということを購入者に対して説明するものです。宅地建物取引業法により説明しなければいけない範囲や項目が定められております。

不動産売買契約の前に必ず説明するもので、その不動産特有の内容を説明するものである為、購入者にとっては売買契約書の内容以上に重要なものであるといっても過言ではありません。

この重要事項説明書ですが、取扱いの不動産業者によって書式がバラバラです。
大手仲介業者等は、FRKという一定の書式を使用している場合が多く、また宅地建物取引業協会が作成している書式を使用している不動産会社もあり、会社によってはオリジナルの書類を作成しているところもあります。
ちなみに八清は独自にアレンジした書類を使用しております。

重要事項説明書には、「必ず説明すべき内容」と「説明した方が良い内容」があります。 前者は宅地建物取引業法で定められているもの、後者は作成する不動産会社が購入者に対して誤解を招くような要因となるものや後日紛争になる可能性のある事項を説明するものです。

「説明した方が良い内容」の項目は不動産によって様々なうえに、不動産会社のその物件に対する考え方や方針、伝える必要があるかないか、そもそも不動産会社が気づいていない、等々があるので要注意な部分であるといえます。

この実際にあった事例は次回ご紹介できればと思っております。     

つづく。