日々に美しい風景を。
    心に充足を。

太秦町家

暮らしの楽しさ、美しさを
   目と心で感じる住まい。

この家のありのままを可能な限り活かし、
少しの機能性とデザインを加えてリノベーションした町家です。

こだわったのは、「必要なだけ」という言葉。

不完全の中に美と心の充足を見出す「侘び」と
古いものに新たな価値を見出す「寂び」の精神をヒントに
現代の住まいにある過剰をそぎ落とし、
暮らすことの楽しさ、日本の伝統美を
心で感じられる住まいを作りました。

  • 季節を運ぶ
緑の坪庭

    季節を運ぶ
    緑の坪庭

    季節の移り変わりを知らせてくれる 贅沢な広さの坪庭。 窓を開け放して外の空気を思い切り取り込み、四季を楽しみがら 毎日を過ごすことができます。
    リビングは庭に大きく面しており、とても明るく快適。また、バスルームから眺める夜の坪庭も格別です。

  • 借景を楽しむ
古い窓辺

    借景を楽しむ
    古い窓辺

    周囲の景観に恵まれているのがこの家の特徴の1つ。青々とした松の木、隣接する日本家屋の町並みが、まるで絵画のように室内を彩ります。
    レトロな窓から望む景色はただぼんやり眺めるだけで心地よく、かけがえのない贅沢な時間を味わえます。

  • 吉村障子で
デザインされた
シンプルな空間

    吉村障子で
    デザインされた
    シンプルな空間

    閉めたとき一枚の障子に見えるよう枠に工夫を施した、シンプルでデザイン性の高い「吉村障子」のアイデアを取り入れました。
    1階には組子の両面に障子紙を張った太鼓張を組み合わせ、デザイン性、断熱性にも配慮しています。

  • 職人さんが手作業で直した古建具

    職人さんが
    手作業で直した
    古建具

    この家を魅力を語るのに欠かせないのが、古い建具たち。長く空家になっていたこと からほとんど再生不可と思われるほどの痛み方でしたが、ベテランの職人さんが 1つ1つ丹精込めて直してくださいました。

    滑りの悪い建具はコマを仕込むなど職人技でより快適になっています。

  • ありのままの
良さを伝える
下地窓

    ありのままの
    良さを伝える
    下地窓

    昔使われていた明かり取りの窓(下地窓)が壁に塗り込められているのを工事中に発見し、再生しました。 竹を格子状に組んだ壁の下地を見せただけのデザインはありのままで美しく、見ていると心がほどけていくような優しい気持ちにさせてくれます。
  • 本来の美しさに
機能性を加えた
デザイン

    本来の美しさに
    機能性を加えて
    デザイン

    この家が本来の美しさを取り戻し、さらに魅力が引き立つよう、新たに加えるデザインは細部にまで気を配りました。

    また、暮らしに不便がないよう現代の便利さを必要な分だけ加え、日本家屋ならではの暮らしを楽しんて頂けるよう工夫しています。

間取り
室内写真 室内写真 室内写真 室内写真 室内写真 室内写真 室内写真 室内写真 室内写真 室内写真

町も人も映画も全てが愛しく思えてくる
     レトロであたたかな映画の町。

嵐山と京都の中心部を結んだ中央付近、右京区の東端にある太秦。
「嵯峨嵐山」とは、京都駅からのバスの路線が同じなので
なにかと ひとくくりにされがちですが、
実は嵐山と太秦には少し距離感があり、町のイメージも異なります。

観光地「嵐山」と比べると、太秦はもっと住宅地、しかもレトロな味わい付き。
代表的な観光名所は太秦映画村、広隆寺や世界遺産仁和寺が有名ですが
それらを巡るには、コトコト路面を走る京福電車に乗らなければいけません。

なんだかそのちょっとしたひと手間が、町にいい雰囲気を与えていて、
全国的に知名度が高い割に、のんびりした空気が流れるエリアです。

太秦の町をひとことで表すなら、「映画の町」。
町の中心に映画の撮影所ができた大正時代から、
長い歴史を共有してきました。

太秦の町では、「映画を作る」行為が日常に溶け込んでいて
まるで町全体で映画を作っているような雰囲気。

たとえば、町の喫茶店でお侍さんが珈琲を飲んでいたり、
将軍様がラーメンを食べていたり。
ふと道行くマイクロバスを見たらバスの中が江戸時代だった!とか、
エキストラで映画に出たよ、なんて人が町の中に大勢いたり。
撮影所への愛もいっぱいこもっていて、
聞いているだけでワクワク楽しい気分になります。

ここに暮らせば、町も人も映画も全部が愛しく思えてくる、
そんなあたたかな空気に包まれた町です。

広域図 近隣図

この物件について問合せる

価 格

3,680万円

種 類 京町家(中古住宅/連棟住宅4戸1)
所在地 京都市右京区太秦蜂岡町28-4
交 通 JR嵯峨野線 「太秦駅」 歩約13分
地下鉄東西線「太秦天神川駅」 歩約10分
京福嵐山本線 「太秦広隆寺駅」 歩約2分
敷地面積 108.85m² (約32.9坪)
通路負担 28m²を上記面積に含む (有効宅地:80.85m²)
建物面積

1F:45.83m² 2F:23.78m² 延:69.61m² (約21.05坪)

登記簿建物面積:65.12m²
建物構造 木造瓦葺2階建
築年月 昭和23年4月
間 取 庭付3DK
備 考

本物件は建築基準法上の道路に面していないため再建築不可となります。
本物件は住友不動産販売京都西営業センター様を通してのお取引となるため仲介手数料が必要です。

接道状況

幅員約3mの北側通路に約7m接道
設 備 上下水道・都市ガス・電気
用途地域 第一種住居地域
法令制限

15m第二種高度、風致地区第5種、準防火

引渡し 即時 / 空家
建ぺい率 40%(風致地区による)
容積率 200%
地 目 宅地
土地権利 所有権
地 勢 平坦
都市計画 市街化区域
国土法届 不要
小学校 太秦小学校 歩約4分300m
中学校 太秦中学校 歩約8分600m
取引態様 売主
担当者 落海
最終更新日 平成29年2月20日(月曜日)
次回更新予定日 平成29年2月27日(月曜日)