奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)

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今回のプロジェクトは、仕掛け人であるプロデューサー落海から設計士中村さんへの1通のメールから動き出しました。
そして、落海も予想もしなかった人の連鎖で完成した家です。
様々な分野のプロフェッショナルがそれぞれの想いを表現し、素敵な家が生まれました。
"小さく細い"だがしかし"とても大きな"愛情に包まれた家が壬生下溝町に完成。
見て触れてこそ、感じる温かさを、ぜひ実感してください。

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Plan

奥に広がる空間を活かし

生まれ変わった家

仏光寺通に面している今回の建物は、焼杉板で仕上げられたかっこいい外観
同じ建物とは思えないぐらいに洗練された上質な家に生まれ変わりました。

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)中村 昌彦

一級建築士の中村さんは、「間口の狭い今回の建物の中で、プライバシー空間・オープン空間・その中間を明確にし、 限られた中でも上質で、漆喰・庭などそれぞれが無理なく引き立てあう空間になるよう構成を努めました。」と話してくれました。

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)外観写真

玄関から中に入ると、ダイニングへ続く奥に広がる明るい空間になっています。
ダイニングからのぞむ庭は、 造園家の岩村 陽一郎さんに仕上げていただきました。
朝目覚め、太陽の光の元、この庭を見ながらコーヒーを飲む時間は心地よいことでしょう。

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)庭写真 奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)庭の位置図

造園家の岩村 陽一郎さんに庭について詳しく聞いてみました。

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)中村 昌彦

約2.5メートル四方の小空間で、「壬生(みぶ)」の地名の由来である湿地帯(湿原地)を表現するにあたり、水源のせせらぎをイメージしました。
瓦を加工し、小端立て仕上げ(こばだてしあげ)にした事で、枯山水という水を使わず水や川、海を表現する手法に成功したと思います。 その水の流れにみたてた瓦のせせらぎ周りを、セキショウ・シャガ・スイセンなど水際にみられる草類を植えました。 全体的に、京町家の庭にみられるシックな材料を選んで仕上げました。

秋は、モミジ系が紅葉し、冬はツバキやナンテン、スイセンが花や赤い実をつけ、 春からは落葉系の木々が新鮮な青葉をつけ、ふとした季節感を演出してくれます。
都市の中では、ぜいたくなひと時です。
瓦の小端立ての目地には苔がしぜんにむして、詫びを演出してくれるでしょう。
庭は生き物である事を忘れなければ、建築と生活のよいパートナーになることができると思います。
せわしなく生活していると、ふと忘れがちになる庭の世話ですが、リビングから日々些細な変化を楽しみながら、よい京町家での生活をお送りください。

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)庭の写真
撮影:吉田 祥平

2人用のダイニングテーブルがちょうどいい空間には、
天井に設けたトップライトが、あたたかい光をそそいでくれます。

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)ダイニング写真

キッチンとダイニングルームには、床暖房を採用しました。
いつでも足元から温められるので快適に過ごせます。
小さなお子様がハイハイしても安心です。(長い廊下がハイハイ練習場所になるかも!?)

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)床暖房

今回の建物の魅力の1つは、左官職人さんの技で仕上げられたひときわ目立つ漆喰の壁
壁を仕上げて頂いた左官職人の植田 俊彦さんは、15歳の時にこの道に入り、
何度も壁を乗り越えて左官職人としてやってこられました。
壁に向かう表情は、キリッとした職人の顔。現場の空気は一気に植田さんの熱気に包まれます。
一方休憩中などは、常に笑いの絶えない植田さん。現場を和やかな雰囲気にしてくれる中心的な存在です。
そんな植田さんが塗った壁は、滑らかで繊細、そして温かさが伝わってきます。

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)左官職人作業風景
撮影:吉田 祥平

一番の見どころは、2階の階段をあがってすぐの壁面です。
植田さんが初日に現場を見られて、この一箇所を“磨きの壁”にすることを決められたそうです。
この上質な質感は、写真では伝えきれないほどの仕上がり。
是非、実際に手で触れて、肌で直接感じていただきたい、この家の魅力の1つです。

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)漆喰の壁の写真
撮影:吉田 祥平

奥の部屋へと進むと寝室があります。 寝室は、落ち着いた雰囲気でリラックスできる空間に仕上げました。
女性には嬉しいウォークインクローゼット、外に洋服ダンスを出すことなく収納可能。
さらに収納を確保するために、クローゼット内にヒミツのスペースを設けました。
はしごがありそこからロフトスペースに登れるようになっています。季節ものの収納に良さそうです。

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)寝室とWICの写真
撮影:吉田 祥平

家事の動線を配慮した間取にしました。寝室横には、明るく気持ちのいい家事室をつくりました。
洗濯機置場もあるので、そのまま干して、クローゼットへ収納できます。
壁面には、洗濯用品が収納できるようにニッチを設けました。

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)寝室とWICの写真

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)間取図

Photos

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撮影:吉田 祥平

Area

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)

周辺には、これぞ京都を味わえる「西新道錦会商店街」や
日帰り天然温泉の「壬生温泉はなの湯」があります。
「梅田駅(大阪)」まで1本で移動できる阪急電車「大宮駅」が最寄り駅です。

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)周辺紹介の地図

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)

物件から少し南東に下った所に、旧花街である「嶋原」と言うエリアが存在します。
島原全体の道路が石畳になっており、風情ある町並みが魅力のエリアです。

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)周辺紹介の地図

奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)

期間限定イベントや是非食べてもらいたいグルメなどをご紹介!
見学の時は、周辺も満喫してください。

  • 奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)
    期間限定
    角屋 約1.3km 徒約17分

    普段は非公開文化財を、13年ぶりに特別公開中!
    3月14日(火)までですので、お見逃しなく。
    【時 間】 10:00~16:00(受付終了)
    【料 金】 大人600円
    【詳 細】こちらから(外部リンク)

  • 奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)
    ちょっと散歩+買い物
    梅小路公園手づくり市 約1.7km(七条入口まで)

    毎月第1土曜日(1月と5月はお休み)に梅小路公園で開催
    パンやスイーツなどの食べ物や、手づくりのアクセサリーなど色々なジャンルのお店が梅小路公園に集結! 手作り市を堪能した後は、公園でのんびりしたり、京都鉄道博物館がおすすめ!
    【日 時】 次回は、3月4日(土)の9:00-16:00
    【場 所】 七条入口広場、主園路沿い

  • 奥に広がる安らぎの家(中京区壬生下溝町)
    期間限定
    梅まつりin梅小路公園 約1.7km(七条入口まで)

    この時期だから楽しめる、京都の四季を堪能できます。
    【日 時】 2月25日(土)~3月5日(日)の10:00-15:00
    【料 金】 無料
    【詳 細】こちらから(外部リンク)

  • ちょっと飲みたい時におすすめ
    やきとり雷 約700m 約9分

    常連客がついつい立ち寄ってしまう、おいしいやきとりが食べられるお店、 ささみ・きも・ずり・はつなどの造りもあります!
    とり好きの方は是非!
    【営業時間】 18:00-翌2:00(ラストオーダー深夜の1:00)
    【定休日】 不定休
    【WEB】 食べログ(外部リンク)

  • ちょっと小腹が空いた時におすすめ
    マンハッタン  約500m 徒約7分

    あんバタがお店のおすすめです。
    【営業時間】 7:00-20:00
    【定休日】 月曜日
    【WEB】 食べログ(外部リンク)


  • 中華が食べたい!!
    マンボ飯店  約 650m 約9分

    【営業時間】 ランチ:12:00-13:30(平日のみ営業)
    ディナー:18:00-22:00
    【定休日】 水曜日
    【WEB】 Facebook(外部リンク)

Details

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価 格

3,180万円

種 類 リノベーション京町家  京小住宅
所在地 京都市中京区壬生下溝町9-22
交 通 阪急「大宮」駅 徒歩約13分
JR「丹波口」駅 徒歩約12分
敷地面積 [テープ測量]約47.9m² (約14.47坪)
[登記簿]45.83m² (約13.86坪)
私道負担
建物面積 1F:約30.3m² 2F:約32.7m²
延べ:約63.0m²(約19坪)  別途ロフト:約3.3m²
建物構造 木造瓦葺2階建
築年月 築不詳
(閉鎖登記簿によると昭和3年12月8日保存登記)
間 取 3DK+WIC+庭

接道状況

幅員約4.3m北側公道に2.9m接道
備 考
  • ・販売価格に、家具は含みません。
  • ・連棟住宅2戸1
  • ・本物件は福屋不動産販売宇治店様を通してのお取引となるため、仲介手数料が必要です。
設 備 上下水道・都市ガス・電気
用途地域 近隣商業地域
法令制限 ・準防火地域
・遠景デザイン保全地域
・市街地型美観形成地区
・屋外広告物規制区域(第5種地域)
現況/引渡し 空家/即日
建ぺい/容積 建ぺい率80% 容積率200%
地 目 宅地
土地権利 所有権
地 勢 平坦
都市計画 市街化地域
国土法届 不要
学 校 朱雀第七小学校 約6分(約450m)
朱雀中学校 約11分(約850m)
取引態様 売主
担当者 落海 »プロデューサー
最終更新日 平成29年2月20日(月曜日)
次回更新予定日 平成29年2月27日(月曜日)

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